お薬手帳について

お薬手帳について

皆様、お薬手帳をお持ちでしょうか?

お薬手帳とは病院や診療所で処方された薬の名前や用量、回数、日数などを記録し、携帯するための手帳です。
薬局や医療機関で調剤してもらった薬の名前や副作用などを記載してもらいましょう。

また、一般用医薬品(OTC)、サプリメント等も飲み合わせがあるので書き留めておきましょう。

お薬手帳には何が書かれているの?

お薬手帳には、処方された薬の名前、回数、日数、医療機関、薬局の連絡先が記載されています。

この記録があると、医師、歯科医師、薬剤師が、どのような薬で治療を行っているか判断し、適切なアドバイス、治療を行うことができます。

お薬手帳は1冊にまとめましょう。

  • 医師と薬剤師の情報共有により同じような薬の重複やよくない飲み合わせを未然に防止します。
  • 副作用歴・アレルギー歴の記載漏れを防止します。

お薬手帳はどのように活用するの?

  • はじめて行く病院で治療を受ける時、お薬手帳を見せることで、現在行っている治療を続けながら、安全に治療を受けることができます。
  • 旅行や災害、急に具合が悪くなったときなどに自分の薬の情報を正確に伝えることができ、安全な治療が受けられます。
  • 副作用歴・アレルギー歴を医療機関・薬局に記録してもらうことで、同じまたは似た成分の薬を避けて治療することができます。
  • 保険証・受給者証と一緒に管理することをお薦めします。

お薬手帳はどこでもらえますか?

処方せんを受け付けた薬局で手帳を作成してもらえます。
お近くの薬局もしくは「かかりつけ薬局」にご相談ください。

お薬について

お薬を飲む時間について

食直前 食事のすぐ前
食前 食事の約30分くらい前
食後 食事の約30分後くらいまで
食直後 食事のすぐ後
食間 食事の約2時間後くらい
就寝前 寝る30分前くらい(多少のズレは問題ありません)
頓服薬 症状に応じて一時的に使用(医師や薬剤師の説明に従って使用)

ご注意

朝食をとらない人など、食事の回数を減らしている方、食事制限などのある方や薬を飲み忘れたときについては、薬剤師にご相談ください。

相互作用とは

複数のお薬を服用したときに、個々のお薬では見られない作用が現れることがあります。

これを「相互作用」といいます。

相互作用には、お薬の効きが強くなる場合と弱くなる場合とがあります。
また、相互作用は、お薬同士だけではなく、食べ物や飲み物によっても起こる場合があります。

詳しくは、医師・薬剤師にお尋ねください。

副作用とは

お薬を飲んだときに、本来、目的としていない作用が現れることがあります。

この作用を「副作用」といいます。

一口に副作用といっても、使用するお薬や体質により、その現れ方は様々です。
全ての副作用が悪影響を及ぼすわけではありませんが、トラブルを避けるため、医師や薬剤師の説明を聞くことが最も安全な方法です。

次のような方は副作用に注意してください。

  • 特異体質(アレルギーなど)のある方
  • 過去にひどい副作用を経験した方
  • 肝臓などの臓器に疾患のある方
  • 他にもお薬を服用している方
  • タバコやお酒の習慣のある方
  • 妊娠している女性
  • 特別な環境下にいる方

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